メキシコに実在した!?といわれる麻薬の神様、ヘスス マルベルデのお守りペンダントトップです。
麻薬戦争真っ只中のメキシコらしい神様?なんですかね・・・・
19世紀ごろに実在したと言われおり、マルベルデは金持ちの所有物を奪い、貧乏人に与えるメキシコ版ネズミ小僧のような事をしていたそうです。
逃げるときに、バナナの葉っぱの緑色(verde)にまぎれて逃げるのが得意だったそうです。
その後、捕まり絞首刑になった後に、墓の下から奇跡をおこすという事で、墓のあるクリアカン出身の麻薬密売人の間で、徐々に信仰が広がっていったとの事です。
カトリックの教義に沿うことが出来きず、神様からも見捨てられた人間でも助けてくれて、貧困や困難な状況から自分を救ってくれる神様という事で、近年は教会の近くでも、マルベルデのアイテムが売られていたりします。
でも、DRAG!ダメ、絶対!ですよ。
そんな、日本ではあらすじが長くなってしまう麻薬聖人のヘスス マルベルデのお守りペンダントトップです。
反対側は神の目がモチーフとなったデザインです。フリーメイソン等でもお馴染みですね!
幸運、金運のお守りとして使われる事が多いそうです。
おまじない好きのメキシコらしいペンダントトップだと思います。
大きさは直径約3.2cm程です。
お守りとして身に着けてみてはいかがでしょうか?
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